内服タイプの育毛剤

「プロペシアを飲むとうつ病になる」!?その怖~いウワサの真偽とは…

飲む育毛剤として有名なプロペシア、ご存知ですか?体の内側から作用して高い効果を得られるプロペシアですが、うつ病になるというウワサがあるんです。

プロペシアは副作用が強い危ない薬なのでしょうか?

この記事ではプロペシアが一体どんな薬なのかを見ていきます。

 

プロペシア

プロペシアってどんな薬なんだろう?

 

AGAの治療にプロペシアは効くらしい。

AGAの原因となる主な物質がDHT(ジヒドロテストステロン)であると言われています。

DHTは5α還元酵素という変換酵素によってテストステロンが変換され、生成されたもの。

プロペシアはその5α還元酵素を阻害する働きを持っており、DHTが生成されることを防ぐよう働いてくれます。

それによって髪の毛の成長期間が長くなり、脱毛を減少させ、髪にコシが出てくるようになります。

発毛を促すというよりは、抜け毛の進行を防ぐために使う薬となっているようですね。

 

ちなみに、女性には処方されません。

妊娠している方がプロペシアを服用したり触ったりすると男児の生殖器官の発育に影響を及ぼす可能性がありますので、特に気を付けてくださいね。

 

 

プロペシア

効果が高くても副作用はちょっと怖いなあ

 

でも、プロペシアの副作用でうつ病になるっていうウワサが。それって本当なの?

プロペシアには確かな効果があるにしても、やはり怖いのは副作用ですよね。

どんな薬にも副作用はあるものですが、うつ病になってしまうというのは本当なのでしょうか?

 

風邪薬などを飲んで、眠気に襲われたり体がだるいという副作用を感じたことがある方は多いでしょうが、それをきっかけにうつになる方はあまりいないですよね。

しかしプロペシアは体質や体調によっては、うつ病と似ている症状が起こる場合があるといわれています。

副作用の症状が日常的に続く場合は、医師に相談するようにしましょう。

 

科学者

医師に相談しながら使おう

 

【なぜそう言われているのか】プロペシアがうつ病に作用していると考えられる原因

プロペシアがうつ病と似た副作用を引き起こすのはなぜでしょうか?

プロペシアを服用することで、体の中で何が起こっているのでしょうか?

 

①男性ホルモンの抑制

プロペシアはDHTの生成を抑制するとありましたが、DHTは男性ホルモンの一種なんですね。

つまりプロペシアを飲むと男性ホルモンそのものが減少してしまう様なのです。

男性ホルモンが減少すると、やる気が起きずイライラしやすくなったり、不安感に襲われたり、性欲が低下する等の症状が現れやすくなります。

 

プロペシアがうつ病になるといわれているのは、これらの症状がうつ病の症状と似ているからでしょう。

プロペシアの服用をやめたあと数ヶ月経っても副作用の症状が改善されないという場合だと、その後のうつ病発症率が高いという実験結果も専門家の間で報告されています。

 

②神経活性ステロイドの減少

神経活性ステロイドというのは、人の体の中で作られているステロイドホルモンの一種です。

これは生きていくうえで必須のホルモンと言われており、前向きな気持ちになったり活動的になるためのホルモンです。

プロペシアを服用すると、この神経活性ステロイドも減少してしまうそうなのです。

前向きな気持ちになるためのホルモンが減少したら、うつ病っぽくなってしまうのも当然ですよね。

 

気持ちが落ち込んだりイライラすることは日常生活で多々あることですが、それが長期にわたって続く場合は要注意です。

体調の変化が見られたら、プロペシアの副作用なのではないか?と気づくことが大切です。

 

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副作用を見て見ぬふりするのは危険です!

 

中には「うつ病=必ずしもプロペシアが原因ではない」という見解も。その根拠とは?

怖い話をしてきましたが、プロペシアが必ずうつ病に繋がるというわけではないんですよ。

他にもうつ病を引き起こす要因はいろいろあるんです。

 

薄毛によるストレスがうつ病の原因という可能性

薄毛というのは人と対面したときに一目でわかってしまうもの。

前はふさふさだったのに、日に日に薄くなっていく髪の毛……。

それを毎日見ていたら自信がなくなったり、人と会うのが億劫になったりしてしまうという方も少なくありません。

シャワーの度にどれくらい抜けたかを気にしすぎて神経質になりすぎてしまったり、髪の毛が抜けることに恐怖心を抱くようになってしまったりも……。

プロペシアで副作用が出なくても、そうしたストレスがどんどん精神を蝕み、気づいたらうつ病になってしまったというケースも多いのです。

 

国内の臨床試験で、プロペシアにうつ病の副作用が出たことは確認されていない

元々プロペシアは前立腺疾患に使われていた薬でした。

その臨床データで、副作用として脱毛が減ったという結果が出たため、脱毛治療薬として使われ始めたのです。

元々性欲減退や、勃起不全などの副作用があるといわれていたプロペシアですが、FDA(米国食品医薬品庁)が2012年に、プロペシアの副作用としてうつ病になる可能性があると発表しました。

そのため、なんだか怖い薬のイメージがついてしまいましたが、日本の臨床試験ではそのような副作用がはっきりと認められたという報告はないんですよ。

 

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怖がらなくても大丈夫

 

【検証結果】「プロペシアの副作用でうつ病になる」という科学的根拠はなし!

プロペシアの副作用として、うつ病に似た症状が出る可能性があるのは確かですが、それによって必ずうつ病になるというわけではありません。

人によっては副作用が全く出ない方もいますし、自分の体に合っていれば使い続けても問題はないでしょう。

国によって人の体質も違いますし、気にしすぎることがストレスとなり精神面に影響が出ることもあります。

実際に服用してみて、明らかな副作用が出なければ心配しすぎる必要はないですよ。

しっかりと医師と相談して、自分の体の変化に気をつけながらうまく使っていきましょう。

 

プロペシア

心配しすぎは体に毒ですよ!

 

【それでも心配な方は】プロペシアを正しく使って副作用を未然に予防しよう!

プロペシアは使い方を気をつければ副作用をある程度防げるかもしれません。

注意点を確認してみましょう。

 

①用法・用量を必ず守って服用する

どの薬にも言える重要なことがこれです。

用法用量を必ず守ること。

プロペシアを多く飲めばその分効果が高くなるということはありません。

逆に副作用が強まる可能性は上がってしまいます。

 

安いものでもないので、効果があるかどうかわからないのに増やすのはお金の無駄にもなってしまいますよね…。

プロペシアを飲むタイミングはいつでも大丈夫ですが、体内の濃度をなるべく一定にしてあげたほうが良いので、毎日決まった時間に服用するとよいでしょう。

医師に処方してもらう際にも、注意事項をしっかりと確認しておいてくださいね。

 

②途中でむやみに服用を中止しない

プロペシアはいきなり服用をやめると、リバウンドを起こしてしまう可能性も示唆されています。

せっかく食い止めていた脱毛がまたぶり返してしまうのです。

高いお金を出して頑張ってきた努力が水の泡になるのはいやですよね。

 

もしプロペシアを服用していてやめたくなった場合は必ず医師に相談してください。

プロペシアはあくまでも薄毛を食い止めるもの。

発毛を促したいのであれば、プロペシアを減らしながら、発毛効果のある育毛剤を使っていくとより効果的ですよ。

 

③未成年は絶対に使用しない

プロペシアは未成年には安全性、有効性が確立されていないため処方できません。

男性ホルモンに作用する薬ですので、まだ体がきちんとできあがっていない10代が服用すると副作用が強まったり、思わぬ不調を招くおそれがあります。

もちろん服用してもなんともないという人もいるかもしれませんが、病院ではまず処方されません。

個人輸入は偽物も多くあり危険な上、価格も高くなるのでおすすめできませんし、医薬品を許可なく譲渡する事は法律的にもタブーとみなされる可能性があります。

 

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未成年はサプリや育毛剤を使おう

プロペシアを服用する場合は、うつ病などの副作用の可能性を考慮することが大切!

プロペシアのせいでうつ病になるとはっきり言えるわけではありませんが、副作用の症状が引き金となりうつ病に繋がってしまう可能性はあるんですね。

副作用が怖い、心配だという方はより副作用の心配のない育毛剤を使うことから始めてみてはいかがでしょうか?

 

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