エフペシアとフィナステリドの違いを徹底調査!

 

薄毛が気になってネットで育毛関係の情報を調べていると、目につくキーワードが「エフペシア」「フィナステリド」などなど。

「育毛や発毛に関する成分や製品なんだろうなぁ」くらいの認識はあるものの、詳しいことは分からない…という方も多いのではないでしょうか?

なのでこの記事では、エフペシアとフィナステリドの違いを詳しくご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

一見すると両方とも薬の名前っぽい?でも実は…

 

エフペシアとフィナステリド、この2つの間には大きな違いがあるんです。

もちろんどちらも育毛に関するワードですが、この記事を読み終わる頃には、エフペシアとフィナステリドの違いがちゃんと分かるはず!

どこがどのように違うのか、詳しく見ていきましょう。

 

ズバリ、エフペシアとフィナステリドの違いはココ!

 

それでは、エフペシアとフィナステリドの違いはどこなのか?

育毛剤コンサルが調べてみましたのでご覧ください。

 

エフペシアは「製品」、フィナステリドは「成分」

エフペシアは、インドのマハラーシュトラ州のムンバイに拠点を置くシプラ社(Cipla Limited)が製造販売するフィナステリドを有効成分とするAGA治療薬の名称です。

フィナステリドはもともと前立腺肥大治療目的で開発された成分ですが、後になってから副作用として発毛効果が認められたもの。

というわけで、エフペシアはAGA治療薬の名称でフィナステリドは成分名なんです。

この2つを混同してしまうと、ネットで育毛関連の情報を調べる際に訳がわからなくなるので(私も昔、訳がわからなくなりました…)気をつけてくださいね。

 

効果の違いは?

エフペシア1錠あたり1mgのフィナステリドが含まれています。

ということは、エフペシア1錠とフィナステリド1mgを服用した際の効果に違いはなさそうですが、エフペシアには錠剤中にフィナステリドの他に添加物が含まれています。

その添加物でフィナステリドの薬効保持や体内への吸収度合いの調節を行っているので、エフペシアのほうが効果があるといえるでしょう。

 

副作用の違いは?

フィナステリドの副作用として知られていることは、『妊娠中の女性では男の胎児の生殖器に異常を起こすおそれがあること』です。

そのため、女性がフィナステリドを服用するのはもちろん、触れることも厳禁です。

ですが、エフペシアは錠剤をコーティングし、フィナステリドに直接触れられないようにしています。

なので、ある程度、副作用の発生をカバーできています。(コーティングの厚さが不明なので触らないに越したことはありませんが…)

ですから、エフペシアの方が副作用は少ないと言えるでしょう。

 

エフペシア以外にもフィナステリド配合の治療薬はたくさん!

 

フィナステリド配合のAGA治療薬はエフペシア以外にも色々あるんですよ。

それぞれの治療薬を見てみましょう。

 

①プロペシア

 

プロペシアとはフィナステリドを開発したメルク社の日本での子会社、MSD株式会社(旧万有製薬)が販売するフィナステリド配合のAGA治療薬です。

日本で正式に認可されているので、AGAでクリニックに通院すると処方されることも多いですね。

フィナステリドの含有量は1錠あたり1mgです。

 

プロペシアとエフペシアの違い

どちらも、有効成分フィナステリドの含有量が1錠あたり1mgなので大きな違いは無いです。

有効成分以外に錠剤を形成するための成分に違いはありますが、治療効果に影響することは考えられません。

ただ、プロペシアは日本で認可を受けていますが、エフペシアは認可されていません。

もしプロペシアを服用して副作用が出た場合、『医薬品副作用被害救済制度』で国が助けてくれますが、エフペシアの場合は自己責任で対処しなければならないのです。

 

②フィンペシア

 

フィンペシアは、エフペシアと同じく、インドのシプラ社(Cipla Limited)が製造販売するフィナステリドを有効成分とするAGA治療薬の名称です。

フィナステリドの含有量も、エフペシアと同じく1錠あたり1mgです。

 

フィンペシアとエフペシアの違い

現在ではフィンペシアとエフペシアの違いは全くありません

ただ、一時期フィンペシアのコーティング剤に、発がん性が疑われているキノリンイエローが使用されていたため、キノリンイエローフリーのフィンペシアという位置づけでエフペシアが登場しました。

その後、フィンペシアもキノリンイエローフリーになったので、並立する必要がなくなり、フィンペシアへの一本化がすでに進められています。

なので今後は、エフペシアの購入が難しくなるでしょう。

 

③プロスカー

 

プロスカーはアメリカのメルク社が製造販売している、前立腺肥大症の治療薬です。

もともとフィナステリドは前立腺疾患の治療用に開発されていたんですよ。

なお、メルク社はプロペシアの開発元でもあります。

ちなみに、前立腺肥大症の治療として1日あたり5mgのフィナステリドが必要なため、プロスカー1錠あたりのフィナステリド含有量は5mgです。

 

プロスカーとエフペシアの違い

プロスカーのほうが1錠あたりのフィナステリド含有量が5倍も多いので、そのまま服用するとAGA治療としては、フィナステリドの過剰摂取になってしまいます。

ですので、ピルカッターで4~5分割してから服用しなければなりません。

しかも、妊婦に対しては深刻な副作用(胎児の生殖器官異常など)をもたらす危険があります。

なるので、服用はもちろんのこと、錠剤をカットした際に砕け散った破片粉に触れる(体内に吸収される恐れがあるため)ことも一切禁止です。

かなり取り扱いに気をつける必要がありそうですね。

 

④フィナステリドタブレット

プロペシア

 

イギリスの新興製薬会社、アルムス製のフィナステリド錠剤です。

1錠あたりフィナステリド1mg配合と5mg配合の2種類の商品が用意されています。

低価格なため、EU圏諸国で順調にシェアを伸ばしています。

 

フィナステリドタブレットとエフペシアの違い

フィナステリドタブレット1mgの場合は、エフペシアと大きな違いは無いです。

有効成分以外に錠剤を形成するための成分に違いはありますが、治療効果に影響することは考えられません。

ただし、フィナステリドタブレット5mgはエフペシアと比べてフィナステリド含有量が5倍も多いので、ピルカッターで4~5分割してから服用しなければなりません。

しかも、女性、特に妊婦に対して深刻な副作用をもたらす危険があるので、錠剤をカットした際に砕け散った破片粉に触れる(体内に吸収される恐れがあるため)ことも一切禁止です。

かなり取扱に気をつける必要がありそうです。

 

⑤ラムダグロー

 

 

ラムダグローは台湾FDAの認可を受けているAGA治療薬です。

リキッドとタブレットの2種類あり、販売元では併用を強く勧めています。

タブレットAにはフィナステリドと、ミノキシジルも配合されています。

タブレットBは、サプリメント的な位置づけで、髪によいとされる栄養成分を多数配合しています。

リキッドにもフィナステリドとミノキシジル両方が配合されています。

なお、フィナステリド含有量は不明でした。

 

ラムダグローとエフペシアの違い

もっとも大きな違いは、ミノキシジルが配合されていることでしょう。

フィナステリドのAGA発症原因となるホルモン抑制効果に加えて、ミノキシジルの発毛効果が加わるのです。

ただし、ミノキシジルも副作用がある医薬品ですので、フィナステリド単体の医薬品に比べ副作用が出やすい可能性があります。

また、ラムダグローは日本では薬としての認可を受けていません。

ですので、副作用が出ても国の保証は受けられません。

使用には十分な注意が必要です。

 

⑥フィンカー

 

 

フィンカーはプロスカーのジェネリック医薬品で、エフペシアと同じくインドのシプラ社が製造販売してます。

ですので、フィナステリド含有量も、プロスカーと同じく1錠あたり5mgです。

 

フィンカーとエフペシアの違い

プロスカーと同様にフィンカーのほうが1錠あたりのフィナステリド含有量が5倍も多いので、服用の際にはピルカッターで4~5分割する必要があります。

また、その際には、女性、特に妊婦に対する副作用を防止するために服用はもちろんのこと、錠剤をカットした際に砕け散った破片粉に触れないように細心の注意を払うようにしてください。

 

フィナステリド配合の治療薬、併用は可能?

 

併用は全くの無意味です!

フィナステリド開発元のメルク社によると、AGA治療でのフィナステリドの上限値は1日1mgとのこと。

それ以上使用しても効果に変わりが無いだけではなく、副作用が発症する可能性が高まります。

たくさん服用したら、たくさん生えてくるわけではありません!

逆に健康を損ねてしまうかもしれませんよ。

絶対に、フィナステリド配合治療薬同士の併用はNGです!

 

ではフィナステリド・エフペシアは何と併用できる?

 

フィナステリド自体には飲み合わせで問題が発生する薬剤がありません。

では、エフペシアと併用できて、育毛・発毛効果が高まるものって何があるのでしょう?

一緒に見ていきましょう。

 

ミノキシジル製剤

 

ミノキシジルもAGA治療薬としては有名です。

フィナステリドには抜け毛をストップさせる働きがあるのし対し、ミノキシジルには血行を改善し毛乳頭細胞の働きを高め発毛を促す効果があります。

言わば、フィナステリドが守りなら、ミノキシジルが攻め!

攻守バランスの良い方が育毛に効果がありそうですよね。(既出のラムダグローは、そのような効果を狙って開発されています)

 

塗るタイプの育毛剤

RiUP_X5

 

フィナステリドは外用タイプの育毛剤と相性がよく、お互いに干渉するような薬効はありません

日本皮膚科学会でもフィナステリドの服用と、ミノキシジル系外用薬の併用がAGA治療に効果があると推奨しています。

なお併用する際の、ミノキシジル系外用薬はミノキシジル5%のものが推奨されてます。

日本で販売されているもので言うと、リアップX5やリアップX5プラスが該当しますね。

個人輸入も視野に入れると、ポラリスやロゲインもあります!

 

フィナステリド×ミノキシジルは副作用が出る危険性が…

 

フィナステリドとミノキシジル、どちらも単体での副作用はあります。

しかし、併用が原因で起きた副作用は、今のところ報告されていません。

ただ、単体でも副作用の恐れがある治療薬を2種類使うので、副作用が起きる危険性は高まります

ちなみに、フィナステリドの副作用は男性性機能障害(ED、射精障害、精巣痛、男性不妊など)や抑うつ症状。

ミノキシジルの副作用は低血圧、かゆみ、頭皮の炎症、頭痛、多毛症等が挙げられます。

もし副作用が出たら、直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。

 

フィナステリドとの併用は相性バッチリな「チャップアップ」!

チャップアップ

「ミノキシジルと併用すると効果がありそうだけど、副作用が怖い!」

そう思った方にオススメの育毛剤は「チャップアップ」です。

チャップアップとは?

育毛剤チャップアップは、株式会社ソーシャルテックから発売されている人気No.1の育毛剤です。

ちょっと古い情報ですが、2015年Yahoo!ショッピング男性用育毛剤人気ランキング1位になったほど。

このチャップアップには、育毛に効果のある成分がなんと50種ほど配合され、しかも無添加・無香料

20代から50代まで、幅広い年代の頭髪に悩みを抱えている方に好評を得ている育毛剤なんですよ。

もちろん副作用の心配もありません

また、効果を感じられなかったら全額返金保証もあるので安心ですよ!

 

チャップアップの成分と効果

チャップアップにはセンブリエキス、ジフェンヒドラミン、ビワ葉エキス、オウゴンエキス、ミツイシコンブエキスなど多くの天然成分が配合されています。

この中でも、オウゴンエキスは男性型脱毛症(AGA)の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)を作り出す5-αリダクターゼを阻害する働きがあります。

また、他にもチャップアップに含まれているミツイシコンブエキスにはDHT生成を抑制し、それと同時に毛根上部の活性化を促す働きがあるのです。

 

フィナステリドと併用すると得られる効果

まず、チャップアップに含まれている成分にはフィナステリドと干渉するようなものはありません。

ですので、フィナステリドとの併用は全く問題ありません。

それどころか、フィナステリドを服用し、薄毛の原因を体の内部から解決して頭髪の育ちやすい環境を作りあげることで、単体で使用するよりも、チャップアップの育毛効果がより一層高まります

更なる育毛効果を求めているなら、フィナステリドとチャップアップの併用が1番です。

 

チャップアップの魅力を動画でもチェック↓

 

 

チャップアップを使用して100日目の頭髪の様子が分かります。

どうやら、頭髪が太くしっかりしてきてるようですね。

なお、視聴するときはBGMがうるさいので、音量に注意してください。

 

エフペシアとフィナステリドの違いを知り、適切な育毛方法を!

 

育毛剤

 

エフペシアとフィナステリドの違いや併用について、もうバッチリお分かりいただけたことと思います。

フィナステリド製剤を有効的に使って、髪の悩みを改善しましょう!

この記事が、治療に踏み出すきっかけになることを願っています。